スパイファミリーで出てくる、謎の単語ですが、答えは。

雷:トニト…ラテン語で雷をtonitrus(トニトゥルス)

星:ステラ…ラテン語、およびイタリア語でstella(ステラ) 星、惑星、星光を意味する

梟:ストリクス…フクロウの古代ローマ語。

そして、夜帷(トバリ)ってどういう意味?

これらの言語について解説していきます!!

スパイファミリー特有の単語について解説

雷 トニトについて

雷、あるいは雷鳴のことをラテン語で「tonitrus」と書き、「トニトルス」「トニトウルス」の意味があります。

星 ステラ について

ステラ(ラテン語: stella)は、ラテン語に由来し、英語、イタリア語、古プロヴァンス語、インターリングアで、「星」「惑星」または「星光」を意味する名詞。

wikipediaより引用

梟 ストリクス について

ストリクスは、英語で、strixと書き耳房のないフクロウの意味です。

梟(フクロウ)の英語は、owlになるのですが、owlはフクロウ全般を指す言葉です。その中でも耳房のないフクロウの種類をstrixというようです。

では、何故、デズモンドの子供と同じ学校に入学し、デズモンドに接近する作戦のことをフクロウと例えたのでしょうか?

これは完全に根拠のない筆者の予想なのですが、フクロウの羽は音がしません。そして、フクロウは夜行性です。

限りなく敵に見つからずに、接近して獲物を捕らえるのがフクロウなんですね。

それと同じように、限りなくデズモンドにバレないように接近して、獲物を捕らえてこいという意味で、任務の名前が「ストリクス」になったのかなと予想します。

夜帷(トバリ)はどういう意味?

とばりというのは、本当は一文字で帷「とばり」と読みます。

帷(とばり)は、室内に垂れ下げて、隔てるための布のことを言います。

昔の貴族が使っていたこういう布ですね。

この布のことを、帷(とばり)と言います。

 

この帷を使った慣用句で、「夜の帷が下りる」という表現があります。

この意味は、昼が夜に変わって、紺色の布が空全体にかかる様子を表現しています。

↑夜の帷が下りていますね。

 

なので、本来は夜の帷が下りるという表現なのですが、最近では「帷」なんて使って寝てる人なんていないですよね。平安貴族じゃあるまいし。

だから、帷という単語は「夜の帷が下りる」という表現でしか、使わなくなってきています。

 

夜帷とかいて、「トバリ」と読むのはそうした意味があるのかもしれませんね。

まとめ

雷 トニトはラテン語のtonitrus

星 ステラは、ラテン語のstella

梟 ストリクスは、フクロウの中でも耳房のない種類の英語名

夜帷は、「夜の帷が下りる」の表現の略。

ということで謎が解けましたでしょうか?なかなか難解な言葉を使っていますね。