スパイファミリーの6巻を読んだので、ネタバレと感想を書いていきます!

6巻はもう何というか、トバリのポーカーフェイスと内心考えていることのラブ感のギャップがやばすぎましたw

スパイファミリー6巻のネタバレと感想

31~34話 テニス大会出場

31話は任務で夜帷とロイドがテニス大会に出場します。

東西戦争時代の機密文章、通称、ザガリス文章というものがあり、このザガリス文章には戦争時の東国と西国の人身捕虜や人体実験の内容がかかれており、再び戦火が飛び散る原因になってしまいかねない内容が書かれているそうなのです。

このザガリス文章が書かれているのは、「日向の貴婦人」という絵画の裏に書かれているそうで、その絵画を入手するには資産家が開くテニス大会に出場し、優勝賞品としていただくしかないということになっているのでした。

 

そんなわけでテニス大会に出場するのですが、金持ちの間で行われる裏テニス大会なので、もうなんでもありwww

しょっぱなから10年前にグランドスラムを制し引退した本物のプロ選手が出てきます。

 

しかし、さすがプロのスパイのトバリとロイド。身体能力がハンパではなく、余裕で勝利してしまいます。

トバリ「すべて私一人で片付けますので(私を頼って♡先輩♡)」とトバリもやる気満々です。

 

次の試合では、やばい筋肉増強剤を使って化物化した選手とのダブルスの試合になります。

化物化した相手がロイドを馬鹿にしたので、トバリがボールをボッコボコにぶつけまくってゲームにも勝ってしまいます。

 

そして試合の最後は、主催者の二人の子供のダブルスなのでした。

トバリは「これまでの試合を見るに大したことありません。秒で片付けます(そして人生のダブルスを申請してもらうのです。ああッ♡)」とやる気満々。

 

しかし、主催者の二人の子供だけあって、主催者側から試合前に毒ガス攻撃を受ける。

試合中も、ゴム弾で狙撃される、床が凹む、風を吹かせまくる、ネットの高さを操作するなど、八百長をやりたい放題。

しかも。主催者の子供達二人はラケットにロケットがついてて、超高速スイングをしてきたり、ラケットが鞭のように伸びて、取れるはずのない球をとってきたりと、もう無茶苦茶です。

 

しかし、ロイドとトバリは狙撃される弾を全てよけながら、勝ってしまうのでした・・・

 

しかし最終的に、「日向の貴婦人だけは渡すことが出来ない」と主催者に言われてしまいます。

でもそこはさすがのロイド。事前に本物と偽物をすり替えておいたので、難なくゲットして帰るのでした。

 

帰り、トバリがロイドを家まで送るのですが、なんと家族のもとまでトバリがついていき、ヨルにテニスの試合を申し込みます。

ロイドをめぐる女の争いの様相を呈していますw

 

ヨルのサーブ。ラケットは空を切り、空振りしてしまいます。ボールは地面に落ちるのですが、落ちたボールがバラバラに切り裂かれているのです。

それを見たトバリ「なんだ今の現象は!?え?」と戸惑います。

 

仕切り直しで二回目のヨルのサーブ。

音よりも早い超高速ボールが、トバリの顔面に飛んできます。テニスのルールでは明らかにアウトですが、当たったらトバリは確実に死ぬ。

トバリはボールを全力で打ち返そうとしますが、

なんて重い打球・・・前へ押し返せない!!うああああああああ!!!!!!

・・・最終的に、ラケットは砕け散り、ボールは後ろへ飛んでいきました。

ヨルのパワーやべぇ。

トバリは「負けた・・・完膚なきまでに」

と絶望。

ロイドは(だからよせって言ったのに・・・)と思います。

あれっこれロイドもうヨルが只者じゃないって気づいてね?

トバリはその後山にこもってテニスの練習の日々になるのでしたw

 

ちなみに、ザカリス文章はただの女優のブロマイドで、なんてことないただの夫婦間の秘密の文書なのであったとさw

35話 ヨルがほほえましい話

先日トバリが押し寄せてきた影響で、ヨルが「自分は捨てられるのでは?」と落ち込みます。

ヨル、今の家族の環境が幸せなのでしょうね。最初は偽装結婚でしたが、幸せで失いたくないものになっているようです。かわいいw

 

そして落ち込むヨルを見て、ロイドは夫婦で飲みに誘います。

ヨルはもうお役御免になったんだ私はと落ち込みますが、酒を飲むや否や

ヨル「誰なんですかあの女はーーー!!!!」と怒ります。

ロイドに嫉妬しているのか、恋愛感情がヨルに発生していると判断したロイドは、

ヨルの手を握るのですが、ヨルは恥ずかしがってロイドを思いっきり蹴り飛ばします。

ロイド(この威力は…照れでなく真の拒絶…全然恋愛感情じゃなかったうぬぼれましたすみません)

となり、意識を失います。

目が覚めると、ヨルがロイドを膝枕しています。

ヨル「こんな腕力だけの女、見限られちゃいますよね」

ロイド「ヨルはもう立派なお母さんですよ。これからもお願いします」

ロイドは全然ヨルを見限るつもりはなく、継続した関係を望んでいるようで、ヨルは喜びます。

なんというか、夫婦っていいなと思える話でした。

36.37話 ついにロイドとデズモンドが対面

36話は、アーニャとベッキーが服を選ぶ話。とってもかわいい回でした。おそろいのストラップを鞄に着けたのでした。

37話はイーデン校の懇親会の話。警備が厳重すぎて、ロイドでもうかつに入れる状況ではありません。

 

ダミアンは兄に連絡します

ダミアン「お父さんに懇親会が終わった後ちょっとでも会えないか?」

ダミアンの兄「伝えておく。だが期待はするな父上は忙しい」

とのこと。

ダミアンは父に会おうとしますが、懇親会の物々しさに怖気づいて、やっぱり辞めるといいます。

近くで変装していたロイド「やばい!何とか止めないと!!」

アーニャがその思念を察知。辞めたらロイドとダミアンの父を引き合わせられません。

アーニャが意味不明な説得で、なんとかダミアンは父に会うことにします。

 

そしてダミアンと父が合う場面で、ロイドが参上。

ロイド「入学式の翌日殴ってすまなかった」

土下座して謝ります。

ロイド「君の父にも謝らせてくれ!!」

 

そしてついに、ロイドとダミアンの父、デズモンドの対面の場面になって、6巻は終わりです。

感想

トバリの無表情と、内面で思ってることのギャップがヤバイwww

あと、ヨルの力もハンパナイwwww

テニスでトバリのラケットが砕け散る描写はやばかったです。さすがに、いかにトバリやロイドの戦闘力や運動能力が高いと言っても、プロの殺し屋であるヨルには大きな差があるんだなあと思いました。

 

しかしまさか、ロイドとトバリがテニス世界王者や、ヤバイ薬つかったやつらや、卑怯な仕掛けだらけの敵と戦っても勝ち続けたのはヤバイですね。

スパイ以外にも才能がハンパなさすぎてヤバイです。

 

あと、巻の最後、ついに話が前に進みだしますね。

とがったキャラたちが送る日常漫画みたいになってましたが、それはそれで面白いんですが、やっぱり物語が進行してこそ次が楽しみになるというものです。

7巻も楽しみですね!