平家住宅で中庭のある間取りは暮らしを豊かにする

平家を建てよう!と、思った時、平家住宅を検討している方の中に、

間取り作成段階で一緒に中庭も検討している方も多いのではないでしょうか?

一昔前では、平家は歳を取ってから住む家というイメージがありましたが、

現代では、若い世代も平家の様々な魅力に気づき、お洒落で快適な平家住宅が沢山誕生しています。

[間取りアフィリ]

平家の間取りで中庭を作るには?

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平家の間取りを考えるときに、中庭を取り入れたい時のポイントは、

中庭をどこに配置するかが重要になってきます。

中庭といっても、今では色々な形があり、建主によっても使い方の用途が違うので、

中庭で何がしたいのか、どこから出入りしたいのかによって、配置するべき場所が変わってきます。

中庭を作る間取りは、大きく分けて二つにあります

コの字型の間取り

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こちらの間取りはコの字型の平家の間取りです。

コの字の中に中庭があります。

こちらの間取りのメリットは、中庭があることで、日差しが入りづらい部屋にも採光が取れるということです。

そしてもう一つは、それぞれの部屋から、中庭への出入りが可能になります。

そして家族がそれぞれ部屋にいても、同じ景色を見ることができますので、近くに感じることができます。

とはいえ、部屋同士が離れているため、家族間のプライバシーもしっかり保たれます。

ロの字型の間取り

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こちらの間取りは、ロの字型の間取りです。

ポイントは、家族の完全なプライベート空間になるという所です。

庭全体が住宅に囲まれているので、外から見られる事がありません。

キッチンから見える中庭は、スタイリッシュで若い世代に大変人気の間取りです。

ただ、どこからでも中庭を通して部屋が見えるので、良い反面子供が大きくなると、

いつでも親に見られる事にストレスを感じる子供もいる様なので、

ロの字型を検討しているのであれば、しっかり家族で話し合いが必要です。

このように、目的や理想の暮らしによって、作りたい中庭のある平家の間取りは様々です。

自分たちの生活スタイルをまとめて、どのような間取りがいいのか考えてみましょう。

平家の間取りで中庭を作ると生活が豊かになる

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平家には、2階がないので一階のみで生活できるように様々な工夫が必要になります。

そこで、中庭を作ると、生活にどのような効果があるのか考えてみましょう。

家事動線が楽になる

主婦の方なら、よくわかると思いますが、よく晴れた日は外で洗濯物を干したいですよね。

しかし、一階のランドリースペースで洗濯機を回して、2階のベランダまで運んで干すのは、とても億劫です。

正直、めんどくさいですよね。

ですが、平家に中庭があれば、洗濯をして干すまでに、一直線で洗濯物を運ぶ事ができます。

さらに中庭があることで、洗濯物が人の目に着くことがなくなりますから、主婦の方にはとても評価されています。

採光が取れる

今では人気の平家住宅ですが、平家はどうしても日差しが入りずらいのがデミリットです。

どうしても家の中が暗い雰囲気になりがちです。

しかし、中庭を作ることによって、採光が取れるようになり、家の中も明るくなります。

明るさを重視している方であれば、ロの字型の住宅では上部からの採光しか取れないので、物足りないかもしれません。

コの字型や、L字型の住宅にすることによって、各々の部屋に光が差し込みます。

プライベートが保たれる

子供を中庭で遊ばせたり、外でバーベキューなどをする際には、人の目を気にせずに済みますから、

中庭の活用性が広がります。

家の南側前が道路だったりすると、どうしても人の視線は気になるものです。

ですが、中に話だと、プライバシーが保たれ、家の外でも自由な活用ができるようになります。

また、子供が外で遊んでいても、住宅に囲まれた中庭だと安心できますね。

ペットを遊ばせられる

動物を飼っている人なら、外で自由に遊ばせたいと、一度は思ったことがあるのではないでしょうか?

中庭があることで、散歩に行けない日や外の空気を吸わせたいとき、気軽に中庭で遊ばせることができます。

喜んで走り回る姿を想像するだけで、ワクワクしますよね!

冬は雪で散歩に行けない時も、気軽に中庭で走らせられますので、ストレス軽減にもなります。

平家の間取りで中庭を作る時の注意

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色々なメリットのある平家の中庭ですが、知っておかなければ損をすることもあります。

こんなはずじゃなかった!と、ならない様に、ポイントをしっかり押さえておきましょう。

屋根を付けると税金がかかる

屋根がない中庭は、固定資産税の対象にはなりません。

ですが、中庭に屋根を作ると、固定資産税の対象になってしまいます。

必ず支払わないといけないものなので、中庭を作る際にはしっかり建築会社の担当者に相談して、

税金の概算を出してもらいましょう。

窓の大きさにに注意する

平家住宅は採光が撮りづらいので、なるべく大きな窓を付ける家も多くみますが、

気をつけて欲しいのは、断熱性です。

北海道などの雪が降る地域だと、大きな窓にする事により、どうしても断熱効果が落ちてしまいます。

窓の形も、開き窓にするか、引き違い窓にするかで、大きく変わってきます。

今はトリプルサッシなどの断熱性の高い窓がありますので、

窓の種類や大きさも、しっかり相談して決めましょう。

土地の広さが必要

平家住宅は一階部分に全ての部屋が存在するので、床面積も広くとらなければなりません。

家の十分な広さを取るためには、広い土地が必要になります。

土地の形も、長方形よりなのか、正方形よりなのかで、建てれる平家の形が変わってきますので、

土地を探す際は、あらかじめ、どのような中庭つき平家住宅がいいのか、

ある程度考えておくといいですね。

まとめ

このように、平家の間取りで中庭を作ると、生活が豊かになり、家事動線もスムーズになることがわかります。

しかし、注意するポイントも必ず知っておく必要があります。

家族と過ごす時間を身近に感じられる素敵な平家住宅の中庭で

沢山の思い出を作ってください。

お読み頂き、ありがとうございました。

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Posted by 工藤詩