まどかマギカ ワルプルギスの廻天の感想とネタバレ考察!みんなで語ろう

2026年8月29日

ほむらが悪魔になって、どーなるのっ!?という叛逆から待ちに待った13年間。ついにワルプルギスの廻天が公開されました。

8/28の0時00分の最速上映と、8/28朝11時から、そして8/29の舞台挨拶の上映まで3回見てきましたので、ワルプルギスの廻天のあらすじと、考察を述べていきたいと思います!

ネタばれしますので、すでに映画を見て感想や考察を共有したい方、映画が見れなくてあらすじだけ追いたい方だけご覧ください。

0時からの上映と、11時からの上映で二回見てきたので、1回目の感想・考察と2回目の感想・考察それぞれ書いていきたいと思います。

まどかマギカの重厚かつ、様々な伏線、綿密な台本からなるキャラの心情をうまく読み解けてなかったらすみません。読解力はあまり高い方ではありませんが悪しからず💦

ちなみに、公式よりネタバレに関しては、「fusetter(ふせったー)」や、レビューサイトの「ネタバレ設定」など、閲覧者が任意で内容を見ることのできる機能を利用した投稿については対象外。

とあります。ですので、ネタバレをしても構わないよ、という方のみ、たくさん改行してから本文を開始しますので、このままずーっと下にスクロールしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでスクロールしたということは、ネタバレOKということですね?では、始めましょう。

ちなみに、この記事読んだら、ぜひコメントをお願いします!返信するので語りましょう!!

視聴の概要

一言でいうと、かなり面白かったです、楽しめました。
叛逆の物語よりもさらに自分としては見ごたえがあり、面白かったです。
そして、物語も、これで終わりではなさそうです。ワルプルギスの廻天の続編、期待できそうな終わり方でした!!!
新キャラの紫丁香、セルマもよく動いていました。ワルプルギスの夜の正体もわかった!!

さて、まずこの映画の感想や考察を深めていく前に、まず大前提として把握しておかなければならないことがあります。理解してる方には釈迦に説法かもしれませんが、大事なことなので。

それは、叛逆の物語において、ほむらは、自分の身勝手さでまどかを円環の理から引きずり下ろしたのではないということ。

叛逆の物語で重要なシーンがあって、見滝原が一望できる公園のところで、ほむらがまどかに、まどかがいなくなって、誰もそれを知らなくて、自分の記憶さえも疑って、とてもつらくて・・・
と言います。

まどかが、それはつらいね。ほむらちゃんでも我慢できないものを、私も耐えらるわけないよ。といいます。ほむらは、そうだったのね、あの時止めるべきだった・・・と言います。

その瞬間だったのです、ほむらが悪魔化を決意したのは。2回、3回と叛逆を見ないとわかりませんが・・・。

まどかが、本当は一人でいてみんなに忘れられることは耐えられないほどつらいといったから、ほむらは悪魔化を決意したんですよね。すべては、まどかのためだった。

例えまどかのみんなの救いたいという意思を裏切ってでも、まどかを救いたかった。つまり神の意志を裏切り例え自分が悪魔になり果てても、まどかを助けたかった。それがすべてだったんですよね。

そして、もう一つ大切なことは、ほむらがまどかから奪ったのは、まどかの人間としての部分だけです。

円環の理の一部、まどかの人間の部分だけを剝ぎ取ったので、円環の理自体は作用し続けています。

よって魔法少女は魔女化しないし、マミも杏子もさやかもまどかも、みんな日常に元通りできているという、実はとっても理想的な世界が出来上がってるんですよね。

上記のことを理解したうえでワルプルギスの廻天を見ないと「わけがわからないよ」になってしまいますので、あらかじめ書きました。

 

では、考察でいろいろ述べたいこともたくさんあるのですが、まずはあらすじから追っていきましょう。

あらすじ

マギアレコードの噂みたいな感じで、トカゲさん電話の噂が始まります。
トカゲさん電話って知ってる?それに出ると、願いが叶う代わりに戦わないといけないという。

そして、実際に見滝原の女生徒が、トカゲさん電話に遭遇して出ます。
電話に出た先は、ほむらにつながっています。(この時のほむらの服がかわええw)
そして、戦うかわりに願いをかなえる、とほむらは言います。
トカゲさん電話に出た生徒は、魔法少女になり、魔獣と戦います。
そして魔獣を見事撃破した後は、その生徒は普通の人間に戻り、普通の生活に帰っていきます。

魔獣を倒して得られたキューブは、マミ、杏子、さやか、なぎさのもの。

それをマミが、魔法少女でもないのに戦って、キューブだけ私たちがもらって、大丈夫なのこれ?

ほむらは、戦わずにもらえるのだから、それ以上素晴らしいことはないわ。しかもあの子、あなたたちより良い動きだったわ。

と言って、杏子が喧嘩売ってんのか?といいますが、マミがほむらは一応今は味方してくれてるのは事実だからと制止します。

次の日、登校すると、なんと、ほむらとうり二つの少女(髪の毛の毛先がカールしてて、目が赤紫で、髪色はちょっぴりほむらより明るい紫なところが違う)が、まどかに話しかけます。

あなたは素晴らしい、あなたはマルグリートだわ!と。(かなり意味不明です)

見滝原の3年生で、有名な人らしいのですが、このほむらとうり二つの少女(Wとする)は、まどかの正体を知っている様子。

ほむらがWは何者かと敵対視するのですが、正体が分かりません。

ほむら「私を脅かす存在など、この世界にはないはず…」

Wは、まどかラブです。ただし、ほむらと違うのは、まどかに本来の役割を思い出して、円環の理に戻ってほしいということです。

今のこの偽物の見滝原を、元の姿に戻したい、と。

このWには二人の仲間がいました。それが、セルマと、丁香。

セルマも丁香も、まどかの正体を知っていて、まどかに元に戻ってもらいたい様子。

ほむらのことを目の敵にします。せっかくの円環の理を、偽りの世界を作って、なんてことをしてくれたんだ、と。

ほむらと戦闘し、ほむらの片翼を切り裂きます。(悪魔ほむらの戦闘すごかった…)

一方、見滝原の魔法少女たちは、まどかについて語っていますが、突然場面が変わり、別の場所(バーみたいなところ?)にいることになります。しかもセルマ、丁香はWの力?によって、知らない間に見滝原の魔法少女達と仲良く、仲間になっています。ずっと前から知っていたような。

しかし、さやかだけが何かおかしいと気づきます。いつからセルマと丁香と仲良くなっていた?とマミ、なぎさ、杏子に問いますが、みんないつだったっけ?なぎさに至ってはどうでもいいという感じの回答。

さやかはこの違和感がぬぐえず、ほむらのところに行きます。

今の見滝原もなんか捻じ曲げられた違和感がある。Wもセルマも丁香も怪しい。

だけど、もっと根本的にずっと前からもっと変わっている気がする。あなたの狙いはなんだ!?と聞きます。

ほむらは、まどかのことを大切に思うなら、セルマ、丁香、Wの三人には気をつけなさい。と伝えます。

さやかは、あんたも怪しいんだよ、あの三人と同じくらいね!といい、ほむらに刃を向けます。

ほむらは、敵の敵は味方。だから、割り切って。あなたは私の言う通りにして。と伝えます。

さやかは、しぶしぶほむらとともに行動することになります。

ほむらはWに、見滝原中学校の保健室で待つ、と嘘を伝えます。そして、Wの留守中にさやかと一緒にWの拠点に行きます。

Wの拠点に行ったほむらとさやか。そこで、ほむらが水滴のようなものを触ると、ほむらもさやかも大量の書物のある場所、名塚底根に引き込まれます。

名塚底根にはWが待ち受けていました、実はほむらに仕掛けた罠だったのです。

ほむらは悪魔ほむに変身しようとしますが、変身できません。

Wの話によると、名塚底根は、円環の理が作用しない宇宙の外の場所。悪魔ほむらの力も行使できないそうです。

名塚底根はすべての魔法少女が魔女になった記録が本として残された巨大な書庫のような場所で、そこでW達の正体が明かされます。

W、セルマ、丁香の3人は、実はかつて魔法少女だった者達で、魔女になってしまい円環の理に導かれていった者達。

Wは、名塚底根を作り出した人物。名塚底根を作り出してから、魔法少女は魔女という存在に変換されるようになったのです。

しかし、それが適用されるのは、名塚底根を作った後に絶望した魔法少女のみ。

Wはそれ以前の魔法少女の呪いを一手に引き受けることになる。そして、数多くの魔法少女の呪いを一手に引き受けた、想像を絶する絶望の集積となった。

すまり、Wの正体とは、ワルプルギスの夜だったのです。

Wがほむらと同じ顔で現れた理由は、Wには名前がなく、自分がどういう存在かもわかってなかったから。そして、自分もほむらと同様、強くまどかを求めていたからです。

Wはまどかの円環の理によって、助けられたから、まどかを求めていたのです。

そして、ここからWの衣装もワルプルギスの夜っぽくなっていきます。

Wの過去が明かされます。Wのもととなった魔法少女は、マルグリートという人物。

彼女は教会のシスターだった。そしてほかの教会のシスターたちは魔法少女で、魔物(?)と戦っていた。

マルグリートは、多くの魔法少女が力尽きていくのを見て、自分も魔法少女となると同時に、願いをかなえます。その願いとは「全ての魔法少女を救いたい!」(なんと!まどかと同じ!!ここはびっくりしました。)

マルグリットはほかの魔法少女たちの呪いを一手に引き受けることになり、魔法少女たちのソウルジェムが濁るたびに助けを求められることになります。

しだいにマルグリット自身のソウルジェムもしだいに濁っていき、最後はダメになってしまいます。

しかし、その時に一手に引き受けていた呪いが集積。

数多くの魔法少女たちの絶望と自分の存在が合体してしまい、自分の意識がなくなり、自分が誰だったかわからなってしまい、私の名前を呼んで・・・と合体した多くの魔法少女達と絶望を続けることとなります。

その結果がワルプルギスの夜。

本編でまどかがワルプルギスの夜を撃破したとき、ワルプルギスの夜はやっと救われたと安堵。

Wの大本となった、マルグリートのもとにもまどかが現れます。

マルグリート「私の名前を呼んで・・・」まど神「あなたはマルグリート」。

マルグリート達は救われました。

しかし、悪魔ほむらが出現し、円環の理からまどかを救い出してしまったため、名塚底根からセルマ、丁香とともに、円環の理を取り戻すため、彼女らはあらわれたのです。

 

しかし、セルマの狙いは別にありました。セルマは、自分はみんなの役に立ちたい。魔法少女は魔女になることで、宇宙の寿命を延ばすことができる。

これほど人の役に立てることはないのに、円環の理のせいで、それができなくなってしまった。なんてことをしてくれたんだ!!と。

だから、円環の理のシステムはきゅうべぇに譲渡してしまえばいい、とほむらが聞いたら激おこ案件なことを言います。

そして、まどかも魔女になっちゃえばいいんだよ。最強の魔女が出現すれば、たくさんエネルギーも回収されるでしょう、と。

そうして、名塚底根の力を使って、セルマはまどかを強制的に魔女化。

しかしこの展開はWも、ほむらも、見滝原の魔法少女達も誰も望んでいない展開でした。

全員で力を合わせて、セルマが作ったまどかの魔女を撃破。

まどかは、自分の本来の役割を思い出し、円環の理に帰ろうとします。ほむらが全力で「行っちゃダメ!!」と叫びますが、まどかはとまらず、円環の理に歩んでいきます。(円環の理は、巨大なアルティメットまどかの姿でした)。

ここで衝撃なのは、行っちゃだめ!というほむらを、黄色い目になったまどかが、振り向き、射貫いたことです。

えっ、まどか、ほむらのこと攻撃すんの!?これにはさすがに私もびっくりしました。

ほむらは目を閉じ、まどかの攻撃を受け入れます。そして、貼り付けになったほむら。

まどかは再び、円環の理に向かって歩き出します。

ほむらは「行かないで!」と言いますが、まどかはほむらを振り返り、無表情のまままた向き直して、そのまま歩き出します。

それを見てほむらは、ついに諦めました。

もういい。円環の理をあなたたち、見滝原の魔法少女に返す。

ほむらは泣きながら、私が円環の理からまどかを奪って、変質させてしまったの。

もういい。あの子がそれを望むなら、あの子にそれを返してあげて。

しかし、悲嘆にくれるほむらを、さやかが叱咤します。

さやか「悪魔になったあんただけは、まどかのことを円環の理と言っちゃダメ!まどかを助けなさい。私は言える立場じゃない。だけど、あなたは神の意志に背く悪魔なんでしょ!?だからあなたにしかまどかは助けられない!」

ほかの全員、Wも、丁香も、杏子も、マミもほむらを応援。

W「円環の理に助けられたけど、その円環の理の中心にいたのはまどかという一人の少女。私はまどかにあこがれていたの。だから同じくまどかに憧れるほむらと同じ姿で出現した。私が憧れるまどかを、あなたが助けてあげて」

と、まさかのどんでん返し。円環の理を取り戻しにきたはずの存在が、今度は悪魔ほむらの味方をして、円環の理からまどかを助けなさいと述べます。

ほむらはまどかのもとに行き、見滝原の魔法少女達全員の魔力でまどかを止めます。

ほむらはみんなの協力を得たことで、まどかを円環の理から助け出すことに成功(?)したのか、シーンは変わります。

まどかとほむらはベンチで、ほむらがまどかに膝枕をしてもらい、幸せそうに寝ているシーンになります。

まどかは、円環の理に何かを涙を流しながら告げます。円環の理は去り、消えていきます。

おお、これは円環の理に、私はあなたに戻らないから、ごめんね、みたいなことを告げたのかな?と思いました。

しかし次のシーンでは、まどかが消えて、ほむらがベンチで一人で、まどかが消えたことに気づかず、すやすやと幸せそうに寝ている状態に。

まどか、「私はここにいるよ」、と言います。(これエンディングの「彼方」にも、私はここにいるよって歌詞とつながってんのかな)

ここでエンディングに。エンディング後に、きゅうべえが、名塚底根か、これは素晴らしい発見だと言って、受話器が持ち上げられて誰もでないトカゲさん電話が鳴り続ける、という映像が流れて、終了でした。

 

すみません、うろおぼえでかなりノイズの多く、色々な場面が他にあったのですが、説明しきらずすっとばしたあらすじ説明になったかもしれません。

感想と考察

まどかはどうなったのか?

一番の考察すべきことは、まどかは最終的にどうなってしまったのか、ということです。

映画の最後の方で、巨大な神まどかが出てきて(これは円環の理のシステムを表しています)、そこにまどかが戻っていこうとします。

しかし、ほむらがみんなから応援されて、みんなの力を借りて、まどかを止めます。ここはかなり胸が熱くなる展開でしたね。

すると、まどかが、巨大な神まどかに何かを告げます。(映画中でも音がなく、まどかの口パクのみ)
そうすると、神まどかは去っていき、そして、消え去ります(消滅)。
なので、これはまどかが、ほむらの行かないでほしい意志を受けて、円環の理に帰っていくことをやめたのではないかと思われます。

しかしそうすると、まどかは人間界に戻るはず、にもかかわらず、ほむらをベンチで膝枕してあげていた人間のまどか自身も消えてしまいます。

ベンチでまどかの膝でとても幸せそうに眠っていたほむら。しかしまどかが消滅したことで、ベンチに一人取り残されて、

一人で横たわり、まどかが消えたことに気づかず、幸せな顔で眠り続けるほむら。
そのほむらに、まどかの声がします「私は一緒にいるよ」(だったかな?いつでもそばにいるよだったっけ?)。

そこで本編が終わりです。
エンディングの後に、名塚底根か。これは素晴らしい、いいものを見つけた、みたいにきゅうべぇが言うんですよね。
そして、受話器が外れ、むなしくなり続けるだけのトカゲさん電話があるという。これは何を意味しているのだろう?
深すぎて分かりませんね(^^;)
まだ一回目を見ただけなので、そこまでは読めませんでした。

いやーしかし、まどかのパラドックスが気になる。
円環の理に戻らなかったのなら、なんでほむらの前から消えるんだよ!!
ほむら頑張ったじゃん!!まどかの膝枕でめっちゃ幸せそうに寝てたじゃん!
俺はその、ほむら大好きでほむら推しのホムラーの俺からしたら、あのまどかの膝で幸せそうに眠るほむら見て、
俺もめっちゃ幸せだったよ!!まどか、ほむらの目の前から頼むからいなくならないでくれよ~!!!
と言いたくなりましたw
円環の理に戻らなかったんなら、ずっとほむらと一緒にいてやれよ~!!

って感じですね。いや、姿は消えたけど、「ここにいるよ」って言ってたけども!そうじゃねぇんだよ~

いったいどうなるんでしょうね!!??
とにかく一瞬でも、ほむらがまどかといて幸せそうな絵が見れて私はそれでもよかったですわ。
でも、ほむらとまどかが無事一緒になれて、幸せそうなハッピーエンドを私はキボンヌするでござりますよ!!!!(深夜のテンションでおかしくなっている)

みんながほむらを応援するところが、かなり胸熱だった!

みんなが、なぜほむらが悪魔になったのかを分かって、みんなでまどかを円環の理から救おう!という流れになり、マミもさやかも、杏子もなぎさも、みんな、まどかを助けろ、とほむらに言うところはめちゃくちゃ胸が熱かったです。

ほむら、ずっと悪魔で孤独で、誰にも理解されなくてつらかっただろうけど、みんなから応援されて、理解してもらえて、なんか、これすごく良かったですね。胸が熱くなる展開でした。

また、ワルプルギスの夜自身も、最後はほむらに協力的だったのも、胸熱でしたよ。

ほむさや!新カップリング流行るでぇコレ!

ほむらとさやかが初めて今回組んだ!しかも、ほむらがさやかの手を握って壁ドンですよ!!おぉ~ほむさや、尊い・・・と思いましたね笑

ほむらが、あなたはまどかの親友なの?と聞いて、さやかが、そうだっていってるでしょ!

そこでほむらが不意にさやかを壁ドン!しかもさやかの手を握って壁に押し付けてのですよ。私もされてぇ~!

それで真剣な顔で「あの子を助けたいなら、私を信じて」とまっすぐに言います。

それでさやかはほむらと協力することに。そして、最後には、まどかに振られて凹むほむらを励ますんですよね!さやかが!!

いや~あそこはマジで胸熱でしたよ。しかもさやか、ほむらの手を引っ張り上げて、あのほむらの魔女結界の中の見滝原でほむらとまどかが話していたあの場所に連れていくわけですよ。

さやか、ええやつやん・・・本編でとことん、さやかがボロクソだったんで、叛逆といいワルプルと言い、映画でさやかの良いところ見せてくれますね。私的にさやかの株爆上がりでしたよ。

これはほむさやの薄い本が厚くなる未来が見えまっせ~~!!

でも私はやっぱまどほむ派ですね。っていうかこの二人が上手くいく未来を求めて、みんな映画をループして、繰り返す・・・私は何度でも繰り返す・・・ってやってる説もあるくらいやでぇ。

ワルプルギスの夜の正体

多くの魔法少女の呪いの集積となってしまった、マルグリットという魔法少女。

マルグリット自身が核となり、たくさんの呪いを集め、たくさんの魔法少女の呪いと合体した集合体がワルプルギスの夜だったのですね。

そしてそれをまどかが救ったという物語もなかなか胸に来るところがありました。

エンディングの足跡

エンディングでは白い足跡が右側に、黒い足跡が左側にいて、二人ともエンディングのスタッフロールとともに歩んでいく足跡が表示されます。

白い足跡はまどかの足跡?黒い足跡はほむらの足跡?と思われます。

白い足跡は時々、猫の足跡のような模様に変わります。(これはまどかが助けた猫のエイミーのこと?)

黒い足跡は、時々、トカゲのような模様に変わります(これは明らかにほむらを暗示してますね)

そして、エンディングの途中から、白い羽が、途中から黒い羽と白い羽の両方がふわふわ舞う演出がっされます。

あきらかにほむらとまどかの存在の演出ですね。

足跡は最後、白い足跡と黒い足跡が交差し、白い足跡は去っていき、黒い足跡だけが残って歩み続けるという演出になります。

これは、まどかが去って、ほむらだけが残るという意味でしょうか。

個人的にはまどかとほむらのハッピーな姿が見たいので、悲しいですね~。

なぎさのキャラが立ってきた!無邪気かつ残酷でヤバイ

セルマを倒した後のなぎさのセリフ「役立たずのまま笑っていてほしかった」→セルマのソウルジェム破壊。

中々えぐいことをやります。叛逆無邪気かつ、残酷なやつだなーと思います。

さやかを励まし?に来た時のセリフもなかなか。

「神とか悪魔とかどうぞお好きに、勝手にやってください。過去の世界はろくでもない記憶ばかり。私は今が幸せなので、あとのことはどーでもいいんです」

みたいな感じのセリフ。全部の経過を分かったうえで、ほんと無邪気で、めちゃくちゃモラルもくそもない、楽しけりゃいいのです~って精神にさやかも呆れてましたね。。。

まぁさやかは正義感の強い子なので、呆れるでしょうね・・・。このやりとりは結構面白かったです。

さやかの包帯は結局なんだったの?

今回、ワルプルギスの廻天で、さやかは顔に包帯を巻いていました。

でも途中で、包帯をとった顔も出てくるし、とった顔はいつものかわいい美少女さやかちゃん!でしたし。とくに怪我してるとかでもないし。

うーんどういう演出だったんだろう。。。

誰か分かる人、コメントで教えてください!!

8/29の声優さんの映画公開記念舞台挨拶にて

8/29に声優さんの公開記念舞台挨拶がありました。そちらの詳細をこちらの記事に載せています。

まどかマギカ ワルプルギスの廻天 8/29舞台挨拶を見た感想とネタバレ

そちらにも考察を深める材料があったので、挙げていきますね。

エンドロールの足跡

白はまどかの足跡、黒はほむらの足跡、白は途中でどこかに行くように見えるが、実は帰ってきている、とのことでした。

確かに足跡の形は変わるけど、途中で帰ってきていました。やはり猫の足跡がまどか?

やはりまどかは円環の理に戻っていった!?

悠木碧さんが、マルグリートがすべての魔法少女を助けたいといったけど、結局あんなふうに大変になってしまった。

じゃあまどかは将来どうなる?やっぱりほむらに救ってもらった方が良かったんじゃない?という展開にならないか心配と仰っていました。

あれっ、これって、悠木碧さんは、まどかは、ほむらに救ってもらわなかった、つまり円環の理に戻っていったと解釈しているっていうことで間違いないですよんね。

やはりそうなのかーそうだよなーーーー。。。

主題歌、彼方の歌詞に注目

彼方、の曲が出来上がってから、なんと本編最後のたたみ方が変更になったそうです。それだけ、彼方、の曲には本編の在り方を変えるほどの何か意味があるそうな。

彼方の歌詞は読んでみてください、と声優さんたちが仰っていました。

ここで歌詞を検証できます。

歌詞を私なりに検証した感じ、1番はまどか側の歌詞。私はここにいるよ、貴方と共に行くよ、とかまさにそうですね。

さようならと美しい空に呼び掛けた。というのも、まどかが、見滝原のみんなに呼び掛けたってことかもしれません。

手を伸ばす、望むものがある。これもまどかのセリフっぽいですね。

一方、2番はほむら側の歌詞に見えます。

傷ついても許されなくても、というのはほむらですね。

私は呼んでいるよ、貴方を呼んでいるよ、というのも、ほむらです。うーん切ないですね…。

優しく笑ってよ 私に触ってよ これもほむらですね。切ないぜ…。

歌詞をメモ帳に書き起こして分析してみました。著作権の関係でそれをここに掲載するわけにはいきませんが、皆さんもやってみて検証されるといいと思います。

ちなみに物語の終わりは 始まりの朝焼けに 続いて行くっていうフレーズがありますが、これはやはり続編に続くって意味なのでしょうかね~

総評

魔法少女のまどかマギカの最も大きな魅力であり、メインテーマともいえるのが「まどかとほむらの関係」だと個人的には思っています。

ほむらのまどかへの思いが成就してほしい、その行く末を見届けたい。これが私にとっての魔法少女まどかマギカの物語に対する原点になっているように思うし、そう思っている人がかなり多いのではないでしょうか。

だから、最後の物語の畳み方、まどかがどうなったか?はめちゃくちゃ重要です。

まどかは、円環の理に戻るのを(おそらく)断った(?)。

しかし、ほむらの前から消えてしまった。。。

という何とも言えない終わり方。あれだけほむら頑張って、見滝原の魔法少女達にも応援されて救い出したのに・・・一体どうなるんだろ本当に。

 

でも全体的には叛逆の物語よりはかなり見やすく、わかりやすく、胸も熱くなる展開だったと思います。

 

みなさんもコメントで感想や考察教えてくださいね~お気軽にどうぞ。待ってます!