まどかマギカ ワルプルギスの廻天 8/29舞台挨拶を見た感想とネタバレ
まどかマギカの映画、ワルプルギスの廻天を、8/28の0時からの最速上映と、8/28 11時からの上映、そして8/29の声優さんたちの公演舞台挨拶を見てきました!
この記事では声優さんたちの舞台挨拶の感想を主に語っていきたいと思います。
ネタバレを含みますので、ご注意ください。意図しないネタバレがないよう、下のほうまで改行しますので、ネタバレOKの方のみ下までスクロールしてください。
では、ここから声優さんたちの舞台挨拶の感想を述べていきたいと思います。
なお、映画本編のネタバレや感想、考察を深めたい方は、こちらの記事をご覧になってください。
(コメントでたくさん考察が集まってますので、お読みいただき、あなたも良かったら考察コメント書いてください。)
舞台挨拶の感想
舞台挨拶もとても楽しめました。声優さんたちも色々と考えて演じておられるのだなぁと改めて感謝です。
その中でも、特に私が印象に残ったコメントを挙げていきます!
ほむら役 斎藤千和さん、まどかが円環の理になったことについて
めちゃくちゃ印象に残ったのが、斎藤千和さんのコメントでした。
13年前、叛逆の物語を収録した時は斎藤千和さんはまだお子さんはいなかったそうですが、この13年間でお子さんができたそうで。
そして、自分を犠牲にすること、について述べていました。
「もし私が、この命を差し出すことで世界が平和になるのなら、どうぞ、と命を差し出せることは想像が出来る。だけどこの13年間で、子どもが出来た。この子どもを差し出すことで、世界が平和になると言われても、私には子どもを差し出すことは出来ない。ほむらにとってのまどかも、そういうことなのかな」
これはめっちゃ聞いてて私も刺さりました。
確かに。自分自身を捧げることは割と簡単に出来る。
だけど、自分の大切な人、家族や、友達、彼氏・彼女が、「私は今から世界のために、自分の命を犠牲にします」と言ったと仮定したら、あなたはどう思いますか?
もし自分の大切な人が、まどかみたいに円環の理になっちゃって、宇宙中から忘れ去られてしまって、しかもその大切な人のことを覚えているのがあなただけだったらどう思いますか?
私だったら、確かにほむらみたいに悪魔になっちゃうかもしれない。大切であれば大切なほど、その人の意思を無視してでも、その人を助け出して一緒にいたいと思うかもしれない。
なんかそういうことを斉藤千和さんが仰ってて、うわー本当にそうだな・・・と、とても印象深かったです。
まどか役・悠木碧さんのコメント
エンドロールの足跡について
映画本編が終わった後の白と黒の足跡。白がまどかを表していて、黒がほむらを表しているのがなんとなくわかると思います。
しかし、白い足跡は、途中でどっかにいっちゃうんですよね。
だけど、あれ、実はどっかにいっちゃうんじゃなくて、そのあと、別の足跡があるんです、みたいなことを言っていた。
確かに、白い足跡の形は途中で変わっていた、ほむらの黒い足跡は、フラットなパンプスのような足跡に見えた。
まどかの白い足跡は、前底と後ろ底が別れているタイプの靴の足跡で最初は歩いていた。
だけど途中でどこかに行き、そこからほむら同様白いフラットなパンプスのような足跡に変わり、そこからほむらの足跡の横で一緒に歩み始める・・・という流れはあった。
これが今後のストーリー展開を示しているのかどうかは不明だけど、この部分を悠木碧さんが話し始めたときに斎藤千和さんか「ちょっとぉ!?」と焦っていたので、何か重要な部分なのかもしれません。
やはりまどかは、円環の理に帰っていった!?
悠木碧が話していたのですが、マルグリートも全ての魔法少女を救いたいと願った。しかし、最終的には呪いをため込みすぎて、大変なことになってしまった。
だからまどかも心配と言っていました。やっぱりほむらに救ってもらったら、良かったって展開にならないか心配だと。
えっ、ちょっと待って。この言い方をしているということは、悠木碧さんは、最終的にまどかは円環の理に戻っていったと話を理解している、ということになりますよね。
やっぱりそうなの!?まどかは円環の理に戻っていったってことなのかぁ~~やっぱりそうなのかぁ~~~!?
まぁそうだよな~~~~って思いました。まぁ円環の理に戻ったと解釈する方が色々つじつまがあっちゃうところもあるんで、そうではないかと思っていたのですが、まどかの声優である悠木碧さんがそのように認識しているということもまた、やはり、まどかはほむら達のもとには帰らず、円環の理のほうに戻っていったという根拠の一つ足りうるのですよね~。
エンディングの歌詞はよく見てください
エンディングの歌詞、彼方、はよく見た方が良いそうです。
「私はここにいるよ」ってまどかのセリフが、彼方の曲中でも歌詞として出てくるので、何か絶対意味はあると思っていたのですが、やはり要チェックですね。
そして、彼方、の曲ができてから、物語本編の終わり方も変更になったそうです。
彼方、の曲には本編の終わらせ方にも影響するくらいの、意味があるようです。これは要チェックですね。
歌詞はここでしっかりチェックできます。
声優の収録は2025年の秋冬だったらしい
2021年には脚本は出来上がっていたが、いろんな人が色々手を加えた
2021年に虚淵さんの脚本は出来上がっていたそうですが、その脚本にいろんな人が手を加え、新しいストーリーが追加されたり、古いストーリーが削除されたり、やっぱり復活させたりと色々と検討に検討が重ねられたそうです。
虚淵さんが脚本書いて、それに全て従うものと思っていたので結構意外でした。
全体的な印象
その他も、色々な裏話が聞けました。実は、杏子役の野中藍さんとさやか役のキタエリさんは同じタイミングで収録が出来たから嬉しかったけど、その他のメンバーは割とバラバラで収録だったそうです。
やっぱり同時に掛け合いで収録したほうが熱が入るかと思うのですが、声優さんはお忙しいのですね。
丁香役の若山詩音さんも、野中さんと同じタイミングで収録ができたそうですが、丁香VS杏子の戦いのときも、かなり若山さんが気迫の演技をされていたらしく、野中さんもそれに負け時と一生懸命演技をされたと述べられていました。
さやか役のキタエリさんは、ほむら役の斎藤千和さんとは別のタイミングでの収録だったため、ほむらがさやかの手を握って壁ドンしていたときも、1人でさやかの声だけ当てていたと仰っていました。
キュうべぇ役の加藤さんは、役に入り込むために出来るだけ魔法少女側ではなく、きゅうべぇ視点で物語を見ていると言っていました。魔法少女に感情移入してしまったら、演技に支障が出るため、と仰っていました。
うわーすげぇな。プロってそこまでやるんだなぁと思って感心しました。
他の皆さんも、自分のキャラ視点で物事を見ているという風に述べられていて、改めて声優さんたちのすごさを知ることができました。
あとは、マミさん役の水橋さんは、なぎさが作った戦艦(?)でマミがティロフィナーレをぶっ放しましたが、あの戦艦のことをアイアン(?)なんとかって言ってました。
そういう戦艦にのって、ぶっ放すのが水橋さんの昔からの夢だったそうで、今回夢が叶ってよかったそうですw
ちなみに、
他にもいろいろな話がありましたが、一回しか見てないし、一回しか見れるチャンスもないので、みんないろんな話をしてくれて楽しかったなぁという印象だけが残り、細かいどういう話したってのが完璧には覚えられてません。すみません。
でも総じて楽しい舞台挨拶で、頑張ってくださった声優さんと制作陣に感謝ですね。また次回作があるかはわかりませんが(って声優さんは仰ってましたが)、絶対あるに決まってんだろーあの終わり方で!!
って感じですね。次回作いつになるのかわかりませんが、さすがに、13年後ってのはもう勘弁してほしいですね。5年後くらいにはやってほしいものです笑

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