Aimer 残響散歌の歌詞(鬼滅の刃遊郭編オープニング)

Aimer(エメ) 残響散歌の歌詞

声を枯らして燃える花のように
刃を照らしたら
曖昧すぎる世界を寄る辺にして
 
夜を数えて朝を描くような
鮮やかな音を鳴らす
どんなに深い後悔も
どんなに高い限界も
掻き消して 残響

 

 

LiSa『明け星』歌詞 (鬼滅の刃 無限列車編オープニングテレビオリジナル)